福岡市内のお客様より、8帖洋室の天井・梁・壁のクロス貼り替えをご依頼いただきました。
今回のポイントは、壁紙を選ぶ段階で、施工前の写真をもとにCGの完成イメージを作成したことです。
アクセントクロスには、やわらかなブルーグリーンが印象的なサンゲツ「RE55148」を採用。天井・梁・壁に貼った場合の色の広がり方や、お部屋全体のバランスをCGで確認していただいてから施工しました。
施工概要
- 施工場所:福岡市内
- 施工箇所:8帖洋室
- 施工内容:天井・梁・壁の壁紙クロス貼り替え
- 使用壁紙:サンゲツ RE55148
- ご提案内容:施工前写真を使用したCG完成イメージの作成
1.施工前の状態
施工前は、天井・梁・壁ともに明るい色でまとめられた、シンプルな洋室でした。
今回は壁紙を新しくするだけでなく、天井や梁にも色を取り入れ、お部屋全体の雰囲気を変えるコーディネートを検討しました。

施工前の洋室。この写真をもとにCGイメージを作成しました。
2.施工前の写真を使ってCGイメージを作成
壁紙のカタログやサンプルはサイズが小さいため、実際に壁や天井へ貼ったときの見え方を想像しにくいことがあります。
特に今回のように、アクセントクロスを壁だけでなく、天井や梁まで広く使用する場合は、仕上がりがお部屋全体に与える影響も大きくなります。
そこで、施工前の室内写真にサンゲツRE55148の色を反映したCGイメージを作成。天井・梁・壁に色を入れた場合の完成イメージを、施工前に確認できるようにしました。

施工前の写真をもとに作成したCG完成イメージです。
※CGは色の配置や全体の雰囲気を確認するためのイメージです。実際の壁紙は、室内の照明や自然光、パソコン・スマートフォンの画面によって色の見え方が異なるため、最終的には実物サンプルとあわせて確認します。
3.使用したアクセントクロス
今回使用した壁紙は、サンゲツの「RE55148」です。
- メーカー:サンゲツ
- 品番:RE55148
- カタログ:2024-2027 リザーブ
- デザイン:ブルーグリーン系の塗り調
- 使用箇所:天井・梁・壁
RE55148は、塗装した壁のような質感を表現したカラークロスです。サンゲツでは、キズがつきにくく汚れを落としやすいウレタンコート壁紙として案内されています。
4.施工後の仕上がり
施工後は、天井から梁、壁へとブルーグリーンのアクセントがつながり、お部屋全体に統一感が生まれました。
梁を白いクロスで隠すように見せるのではなく、一部にアクセントカラーを取り入れることで、建物の形をインテリアのデザインとして生かしています。
濃い色のフローリングや建具との相性もよく、落ち着きがありながら、明るさも感じられる洋室に仕上がりました。

施工後。CGで検討した色の配置をもとに、天井・梁・壁をコーディネートしました。
5.別角度から見た施工前・施工後
施工前は、天井と壁が同系色でまとめられた空間でした。

別角度から見た施工前の洋室です。
クロス貼り替え後は、ブルーグリーンの天井と壁が視線を引き、お部屋の印象が大きく変わりました。壁の一面だけでなく、天井や梁まで含めて色の範囲を考えることで、8帖の空間に奥行きと個性が生まれています。

別角度から見た施工後。ブルーグリーンのアクセントクロスが映える空間になりました。
6.壁紙選びをCGイメージでサポートします
「小さな壁紙サンプルだけでは、部屋全体を想像できない」
「天井にも色を入れたいけれど、圧迫感が出ないか心配」
「アクセントクロスをどこまで貼ればよいか迷っている」
このような場合は、施工前の写真を使ったCGイメージが、壁紙選びの判断材料になります。
Restyle Homeでは、壁紙を貼る作業だけでなく、お部屋の用途や既存の床・建具との相性を考えながら、色や貼り分け方の選定もサポートしています。
CGでのご提案は、施工内容やお部屋の状況に応じて対応しています。ご希望の場合は、お見積もりの際にご相談ください。
担当者コメント
アクセントクロスは、同じ品番でも貼る場所や面積によって印象が大きく変わります。
今回は、施工前の写真をもとに「天井・梁・壁へ色を入れたら、どのように見えるのか」をCGで確認していただきました。
カタログの小さなサンプルだけで決めるのではなく、完成後の空間をできるだけ具体的にイメージしていただくことも、壁紙リフォームで後悔を減らすための大切な工程だと考えています。
福岡市で壁紙・クロスの貼り替えや、アクセントクロスの選び方にお悩みの方は、Restyle Homeへお気軽にご相談ください。
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