猫ちゃんとの暮らしに、傷に強い壁紙という選択。
猫の爪とぎで、壁紙がめくれたり破れたり。「貼り替えても、また傷んでしまうのでは」と気になる方もいらっしゃると思います。
今回は、猫ちゃんと暮らすお住まいで、傷んだ壁紙をサンゲツの「スーパー耐久性クロス」FE78556に貼り替えた施工事例をご紹介します。施工前後の変化に加え、約1か月後に再訪した際のお客様のお話もお届けします。

今回のポイント
① 爪とぎで傷んだクロスを貼り替え
② 表面の強さと、お部屋になじむ質感を両立
③ 約1か月後の様子まで、お客様に確認
施工前・施工後|傷んだ壁を、落ち着いたグレーの壁紙へ
Before|施工前

壁の下部を中心に、クロスの破れやめくれが見られました。
After|施工後

サンゲツ FE78556に貼り替え。グレー系の壁が、木目の床と濃い色の建具になじむ仕上がりに。
※施工前後では撮影時の光の条件が異なります。写真と実物の色・質感には見え方の違いがあります。
施工前の状態|猫ちゃんの爪とぎで、壁紙に傷み
施工前の壁は、猫ちゃんが手をかける高さに傷みが集中していました。近くで見ると、表面が縦に破れ、めくれている部分が確認できます。

今回の貼り替えでは、ペットと暮らすお部屋に合う表面の強さを考え、スーパー耐久性タイプのクロスを採用しました。
採用した壁紙|サンゲツ「スーパー耐久性」FE78556
| 施工内容 | 猫の爪とぎで傷んだ壁紙クロスの貼り替え |
| メーカー・品番 | サンゲツ FE78556 |
| シリーズ | キズに強い壁紙(スーパー耐久性)/ハイボリュームタイプ |
| 掲載カタログ | FINE 2026–2029 |
| 仕上がり | コテ塗りのような質感を感じる、グレー系の壁面 |
FE78556は、傷や衝撃への強さに加え、厚みも備えた壁紙です。サンゲツの「スーパー耐久性」は、フィルム汚れ防止壁紙の表面強度をさらに高めたシリーズ。汚れを拭き取りやすい点も、日々のお手入れを考えるうえで特徴の一つです。
今回の仕上がりでは、コテ塗りを思わせる表面の表情が、シンプルな壁にさりげない変化を加えています。傷への対策とあわせて、お部屋の雰囲気も整える貼り替えになりました。
サンゲツ公式|FE78556の商品情報を見る
FINE 2026–2029 デジタルカタログを見る
約1か月後に再訪して、うれしかったお客様の声
施工から約1か月後、お客様のお住まいを訪ねた際に、貼り替え後の猫ちゃんの様子を伺いました。
このクロスに貼り替えた後は、猫がまったく壁を傷つけなくなりました。
施工から約1か月後の再訪時に伺ったお客様のお話(要旨)
お客様は、爪のとぎがいがなくなったのかもしれない、ともお話しくださいました。きれいに仕上がった壁を、その後も保てていると伺えたことが、私たちにとってもうれしい出来事でした。


貼り替え後のお部屋で過ごす猫ちゃん。写真は施工後の様子です。
※お客様の声は、こちらのお住まいで約1か月後に伺ったご感想です。猫の好みや行動には個体差があり、爪とぎをしなくなることや、傷が付かないことを保証するものではありません。メーカーも、ペットによる引っかき傷そのものを防ぐ製品ではないと案内しています。
猫のいるお部屋の壁紙選びは、傷む場所から
「ペット向け」の壁紙を選ぶときは、今の傷の位置や程度、猫ちゃんがよく過ごす場所も大切な手がかりになります。傷が集中する壁と、それ以外の壁で材料を使い分ける方法もあります。
リスタイルホームでは、今の壁の写真やお困りごとを伺い、壁紙の種類と貼り替える範囲をご提案します。繰り返し強く爪を立てる場所では、壁面の保護材や爪とぎ器の配置も含めて考えます。
猫の爪とぎで傷んだ壁、写真からご相談ください
福岡市・近郊で、ペットと暮らすお住まいの壁紙貼り替えをご検討の方へ。壁全体と傷んだ部分の写真をお送りいただくと、状態を共有しやすくなります。
「この壁も貼り替えられる?」「傷に強い壁紙にしたい」など、気になっていることをお聞かせください。費用は、壁紙の種類・施工面積・下地の状態などを確認してご案内します。
